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| ■予防歯科診療
■予防歯科の流れ ■だ液検査
■PCR検査
■費用と時間 |
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予防歯科は、歯がはえた時から始まります。
歯を大切にする事が健康な生活をおくるために重要である事を理解しましょう。このページでは予防歯科の流れをご案内します。 |
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私達「つくばヘルスケア歯科クリニック」が考える歯科診療とは、健康な暮らしをつくるという事に他なりません。予防歯科は生まれた瞬間から始まると言っても過言ではありません。健康な身体をつくるにはしっかり食べる事。私達は歯の健康を通して健康な暮らしを守ります。
もちろん、生後すぐに始めるのはあくまでも理想です。現在ムシ歯や歯周病で治療をしている方でも、意識して予防するように気を付け、こまめに受診することでムシ歯や歯周病にかからないようにすることができるのです。ムシ歯は早期発見・早期治療では、治療を重ねて行くので歯の寿命が短くなります。定期的に受診してお口のムシ歯のかかり易さに応じたチェックとケアで、できるだけ削らないことが大切です。
その反対に、歯周病は痛みが出にくいので発見が遅れ、手遅れになって歯を失うケースが多いのです。早期に定期的に受診して、チェックを受ければ歯周病は重症にならずにすみます。
このページでは予防歯科の年齢的な節目に合わせた受診の流れを解説します。 |
| 幼児期のムシ歯予防は、歯が萌えたら開始しましょう。幼児期の虫歯は、ムシ歯菌がお口に定着しているかとどうかによって決まることがわかっています。ミュータンス菌を調べることで、感染を調べることができます(だ液検査)。母子感染によりお母さんのお口の中の菌が、お子さんの生後19ヶ月から31ヶ月にかけて特に感染しやすくなることも知られています(この期間を「感染の窓」といいます)。この時期のお子さんの虫歯予防は感染の有無を調べることが鍵になります。一度調べて検出されなかったとしても安心はできません。ミュータンス菌はお口に定着するのに時間がかかるからです。少なくとも2年に一度は調べて感染を確認し、同時に定期的に歯科医院を受診してチェックとメンテナンスを受けることが必要です。明確にわかっていることは、歯ブラシだけで予防ができないことです。 |
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初診でのご来院
お子さんのお口の状態、生活習慣、ご兄弟、ご両親のお口の状態をお尋ねします。可能であれば、お口の写真(4枚法)。奥歯の咬翼法レントゲン(2枚)、さらに、ご希望であれば虫歯菌検査(自費)を行います。時間は、45分を予定します。目で見た範囲で虫歯がないと、レントゲンの撮影を拒否するご両親がいますが、レントゲンでしか判断できない歯の間の初期虫歯もありますから、後で後悔しないためにも定期的に調べる方がよいでしょう。 |
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症例:一見カリエスフリー(ムシ歯のない)症例の、口腔写真(左:写真1)とレントゲン(右:写真2)見た目はムシ歯がないように見えます。しかし、レントゲンには、乳歯の歯の間にはすべて初期ムシ歯があり、とくに左下の奥歯は治療が必要でした。このように、特に初期のムシ歯はレントゲンでしか判別できません。
※写真をクリックで別ウインドウに拡大表示 |
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だ液検査説明とPMTC
だ液検査の結果の上で、虫歯のかかりやすさに応じた予防プログラムをご提案し、家庭でのケアや食生活の指導、歯の表面に付着するバイオフィルムを器械的に除去するPMTCを行います。その直後にフッ素塗布を行います。 |
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定期的なメインテナンスケア
予防プログラムで決めた間隔で歯科医院に来院してください。お口の状態のチェック、問診とPMTC、フッ素塗布を行います。来院間隔により、お口の写真やレントゲン撮影が追加されます。 |
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学童期の虫歯予防は基本的に5歳以下の場合と同様です。初診時に虫歯がなくても虫歯菌の感染の有無を調べることで将来を予測することができます。この時期は乳歯から永久歯に萌えかわる時期にあたり、お子さんの口の中の変化は早いので定期的なチェックと清掃、管理が必要です。
予防の流れは5歳以下とほとんど同じですが、保険を適応した場合の負担金には違いを生じます。
初診の場合は、レントゲンは必須です。肉眼に頼っては危険です。 |
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| 16歳で保険制度上の区切りがありますが、20歳前後までの虫歯予防の考え方は同じです。この年齢層ではさらに、歯肉炎や歯周病にかかり始める人もいるので、歯肉の炎症を起こさないように成人と同じレベルの管理が必要です。この前後の年齢層はクラブ活動、塾、受験など定期的メンテナンスに来院しないことが多いのですが、この時期に虫歯を作ったり、将来歯周病になる予備軍になる場合がありますので注意が必要です。 |
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初診でのご来院
基本的に同じですが、お口の写真が13枚法になる場合や、レントゲンの撮影部位も増える場合があります。ご説明した上でご同意いただければ撮影を行います。この時、だ液検査を同時に受けていただくことも可能です。 |
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だ液検査説明とPMTC
虫歯だけでなく、歯周病の予防も考慮されます。
PMTCでバイオフィルムを定期的に除去する必要があります。 |
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定期的なメインテナンスケア
虫歯のかかりやすさに応じた間隔で来院していただき、チェック、清掃、指導を行います。 |
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成人の予防は、虫歯や歯周病の治療終了後に行います。歯科治療が必要な場合は、治療の流れに沿って、歯周病の初期治療、虫歯治療、咬合治療(被せもの、ブリッジ、入れ歯)を行い、その後に定期管理を行います。
初診から歯周病、虫歯治療までは、一般歯科診療の流れと同じです。
特に、痛みの自覚もなく、虫歯や歯周病があるかどうか調べてほしい場合は、初診時に必要な資料を採って診断します。その後、定期的なメインテナンスケアを受けていただくとより効果的です。 |
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