咬翼法レントゲン
咬翼法(こうよくほう)レントゲン
上下の歯が噛み合った状態をレントゲン撮影する方法です。フイルムに羽が付いていて、その羽を噛んで固定した状態で撮影します。フイルムはとても小さいものですので、小さなお子さまにも負担なく撮影が可能です。この方法で撮影するとごく小さな初期のムシ歯を発見する事が可能です。
当医院では被爆量の少ないデジタルレントゲンを使用しておりますのでお子さまにも安心です。
■閉じる■